最新号目次2026年09月09日 No.2640

商品部門特集⑫ 大手商社「エネルギー部門」の現状と今後の重点施策(後)

原油・ガス価格の下落に伴い5社中4社が減益も、大型案件への投資が目立つ

    【住友商事】
    ベトナム発電事業の持分利益減や欧州ガストレードビジネスの低調などがあったものの、一過性利益により増益
    - 仙台港バイオマスパワー発電所や仏洋上風力発電が運転開始したほか、ベトナム水力発電事業へ出資した住商
    - 欧州最大級の蓄電事業者と蓄電池プロジェクトを開始し、インドではエタノール製造会社とのバイオガス事業に着手
    - 米CDR事業、米フュージョンエネルギー企業への出資を行った住商
    【丸紅】
    エネルギートレード事業が好調だったものの、前期一過性利益の反動や石油・ガス開発事業の評価損などで苦戦
    【双日】
    新たにNEXT創造部を設立したほか、インドや米国においてバイオメタンの製造・販売事業に参入
    【油価見通し】
    多くの商社が市況上昇を予想する26年度原油価格見通し

    「資料」
    表1 大手商社「エネルギー部門」の26/3期連結業績
    表2 大手商社「エネルギー部門」の人員
    表3 大手商社「エネルギー部門」の主要な関係会社

    Spot
    ○役員・執行役員の状況①
     早大が初めて首位に浮上した大手商社の役員・執行役員の出身校

    Voice
    ☆三菱商事と西日本鉄道の合弁会社「ネクスト・モビリティ」が交通コンサルティング事業を開始
    ☆豪州におけるガリウム生産事業の推進を正式決定した双日
次号
予告

2026年09月16日

商品部門特集⑬ 大手商社「金融・建設部門」の現状と今後の重点施策(前)

バックナンバー

発行年別
カテゴリ別
  • サンプル

    週刊ブレーンズ サンプル

    閲覧

Information