最新号目次2026年08月12日 No.2637

商品部門特集⑨ 大手商社「機械部門」の現状と今後の重点施策(前)

中東情勢で自動車が苦戦も、航空・防衛や北米電力が好調に推移

    【三井物産】
    デジタル・電力バリューチェーン事業の2030年当期利益900億円の実現を狙うデジタル・電力ソリューション本部
    - 中経2029「IBS 2.0」の注力領域として、2030年当期利益2100億円を目指す三井物のモビリティ事業
    【三菱商事】
    三菱自動車工業宛投資の減損やインド自動車関連事業での既存株式再評価益の前期反動により減益となったモビリティグループ
    - 千代田化工建設での前期米国ゴールデンパスLNGプロジェクト関連損失の反動などで大幅増益となった商事の社会インフラグループ
    - 米州トレーディング事業などが好調であった商事の電力事業
    【丸紅】
    電力卸売・小売事業の減益やインドネシア地熱発電事業投資の減損が響き前年度対比減益となった電力・インフラサービス部門
    - DASI完全子会社化による事業基盤強化と新たな成長戦略の展開を進める丸紅のエアロスペース・モビリティ部門
    【豊田通商】
    豪亜を中心とした海外自動車販売台数の増加などにより増益となったモビリティ本部
    - 豪亜を中心とした自動車部品の取扱増加などにより増益を達成した豊通のサプライチェーン本部
    - 国内発電事業における一過性損失などにより減益となった豊通のグリーンインフラ本部

    Spot
    ○26/3末のカントリーリスクエクスポージャー 商社合計の総額トップ3は前年に続き中国、ブラジル、チリ

    Voice
    ☆中東情勢の教訓と、米国政治・経済の行方を展望した丸紅経済研究所
    ☆「令和8年熊本地震」発生後、迅速な支援を発表する大手商社各社
次号
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2026年08月26日

商品部門特集⑩ 大手商社「機械部門」の現状と今後の重点施策(後)

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