最新号目次2026年06月17日 No.2629

大手商社の「商品部門特集」プロローグ 商品部門特集① 大手商社「食料部門」の活動状況と今後の重点施策(前)

穀物や鶏肉市況の恩恵を受けた一方、前期資産売却益の反動などで7社中4社が減益

    【三菱商事】
    サーモン養殖事業の取得関連益が貢献も、前期一過性利益の反動を受けて減益となった食品産業グループ
    - サーモン養殖で世界トップクラスの生産量と収益力確立へ、水産事業の利益を24年度比170億円超の増益を目指す商事
    【三井物産】
    「Trading」「Protein」「Well-being」を攻め筋に基礎収益力の向上と厳選した新規投資を加速させる食料本部
    - 26/3期当期利益200億円から倍増となる400億円規模へ――プロテインエコシステム事業の拡大を目指す三井物
    【双日】
    海外肥料事業における販売数量減少を主因に減益となった生活産業・アグリビジネス本部
    - 双日食料を生活産業・アグリビジネス本部に移管し、食品分野の拡大を図る双日

    Spot
    ○JR東日本と不動産開発子会社を統合、5年で売上高2500億円規模へ拡大を目指す伊藤忠商事

    Voice
    ☆三井物産共創基金が大気中のCO2回収技術を独自開発するPlanet Saversへの助成を決定
    ☆オセアニアにおける電池リサイクル事業化の検討を開始した住友商事
次号
予告

2026年06月17日

大手商社の「商品部門特集」プロローグ 商品部門特集① 大手商社「食料部門」の現状と今後の重点施策(前)

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