最新号目次2026年06月24日 No.2630

商品部門特集② 大手商社「食料部門」の活動状況と今後の重点施策(後)

穀物や鶏肉市況の恩恵を受けた一方、前期資産売却益の反動などで7社中4社が減益

    【丸紅】
    国内鶏肉事業や海外インスタントコーヒー製造・販売事業、米国肥料卸売業の好調により増益となった食料・アグリ部門
    - 国内鶏肉需要の増加やコスト管理が奏功した丸紅の畜産分野
    【伊藤忠商事】
    課題事業のターンアラウンドと堅調な国内食品卸売事業により増益を達成した食料カンパニー
    - 伊藤忠食品の完全子会社化で食品流通全体の効率化と付加価値創出を加速させる伊藤忠
    【豊田通商】
    南米食料事業の市況上昇に加え、保険事業の取扱増加により増益を達成したライフスタイル本部
    - 米国で日系企業向け保険仲介事業を行う新会社を立ち上げた豊通
    【住友商事】
    増収増益もメロン事業売却損や北米マッシュルーム事業の減損等で赤字決算となった食料SBU

    「資料」
    表1 大手商社「食料部門」の26/3期連結業績
    表2 大手商社「食料部門」の人員
    表3 大手商社「食料部門」の主要な関係会社

    Spot
    ○三菱商事がロードマップ2.0を発表、責任あるEXでカーボンニュートラル社会を目指す

    Voice
    ☆豊田通商が開発を進めていたチュニジアの2ヵ所の太陽光発電所が営業運転を開始
    ☆日本貿易会の新会長に伊藤忠商事の岡藤正広 会長CEOが就任
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2026年06月24日

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