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No.2316
2019/12/11
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大手商社のアフリカにおける取組状況

既存の資源開発や大型インフラ案件に加え、川下分野の新規投資が散見された各社

◇アフリカ本部を設置し、CFAOを地域統括拠点としてアフリカ地域でのプレゼンスNo.1を掲げる豊田通商
◇従来型の自動車事業に加え、アフリカにおけるMaaS/Case事業を加速させる豊通
◇ヘルスケアやリテールのほか、港湾開発や再生可能エネルギーで動きのあった豊通
◇アフリカで増え続ける人口に対して「食と職の提供」を通じた貢献を目指す丸紅
◇オフグリッド分野を含めたフルラインナップで電力ソリューションを提供する丸紅
◇複数の発電EPC案件が稼働を開始したほか、モロッコで工業団地の販売支援に着手した住友商事
◇Ambatovyニッケルプロジェクトの安定操業と並行し、アフリカの課題解決に資するビジネスモデル構築に取り組む住商
◇既存の資源・エネルギー、大型インフラ案件に加え、川下分野に注力する三井物産
◇“食と農”への関わりを通じ、アフリカの生活水準向上と経済発展に寄与する三井物
◇TICAD7で6件のMOUを締結し、アフリカビジネスの歩を進めた伊藤忠商事
◇「Sierra Tropical」を通じ、パイナップル産地の多角化を推し進める伊藤忠
◇分散型電源やデジタルトランスフォーメーションの機を捉えた新ビジネスに力を入れる三菱商事
◇多様なトレード商材を軸に、拡大が見込まれる需要取り込みを目指す双日

表1   大手商社・アフリカ諸国の主要事業会社一覧表
表2   大手商社のアフリカ地域における主要ビジネスと拠点体制
○ 最大5000億円を投じ、中部電力と共にオランダの総合エネルギー会社Enecoを取得する三菱商事
○ オンデマンド型乗合サービスを社員向けに導入するとともに、事業の本格展開も開始した伊藤忠商事
☆ 学研 まんがでよくわかるシリーズ『総合商社のひみつ』の発行に協賛した住友商事
☆ 自社グループの食材を利用した「双日弁当」を導入し、身近な社会貢献活動を実施した双日
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