原油・ガス価格の下落に伴い5社中4社が減益も、大型案件への投資が目立つ
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【住友商事】
ベトナム発電事業の持分利益減や欧州ガストレードビジネスの低調などがあったものの、一過性利益により増益
- 仙台港バイオマスパワー発電所や仏洋上風力発電が運転開始したほか、ベトナム水力発電事業へ出資した住商
- 欧州最大級の蓄電事業者と蓄電池プロジェクトを開始し、インドではエタノール製造会社とのバイオガス事業に着手
- 米CDR事業、米フュージョンエネルギー企業への出資を行った住商
【丸紅】
エネルギートレード事業が好調だったものの、前期一過性利益の反動や石油・ガス開発事業の評価損などで苦戦
【双日】
新たにNEXT創造部を設立したほか、インドや米国においてバイオメタンの製造・販売事業に参入
【油価見通し】
多くの商社が市況上昇を予想する26年度原油価格見通し
「資料」
表1 大手商社「エネルギー部門」の26/3期連結業績
表2 大手商社「エネルギー部門」の人員
表3 大手商社「エネルギー部門」の主要な関係会社
Spot
○役員・執行役員の状況①
早大が初めて首位に浮上した大手商社の役員・執行役員の出身校
Voice
☆三菱商事と西日本鉄道の合弁会社「ネクスト・モビリティ」が交通コンサルティング事業を開始
☆豪州におけるガリウム生産事業の推進を正式決定した双日