プラスチックリサイクル事業や環境配慮型素材の活用が急速に拡大しつつある各社
-
◇マーケットインの発想に基づき、顧客ニーズに寄り添った多様なサステナブル素材を取り扱う伊藤忠商事
◇繊維事業において、サステナブル素材を核とする原料起点のバリューチェーン構築を図る伊藤忠
◇金属スクラップや廃棄物処理などのリサイクルを展開する伊藤忠メタルズ
◇トムラ・ジャパンを通じ、回収PETボトルを再利用した繊維製品向け素材ブランドの販売を開始した住友商事
◇環境配慮型素材やPETボトル再生繊維を活用し、廃棄物産出量の削減に貢献する住商モンブラン
◇EVリユース蓄電池事業や化学品関連のスタートアップ投資で進捗がみられた住商
◇21年度に発足した金属・資源・リサイクル本部が主体となり、金属リサイクル事業と資源循環事業を推進する双日
◇非可食素材を原料とするケミカルリサイクル事業に力を入れる双日
「資料」
図1 複層フィルムの脱離技術
図2 『Onibegie』の染色原料
図3 TES JAPANの主なサービス
図4 POOL PROJECT KAWASAKIの概略図
Spot
○ サステナビリティをテーマに取り上げ、初のオンライン開催となった日本貿易会主催の『商社シンポジウム2022』
Voice
☆ 千葉県勝浦市でドローン配送サービスの実証実験を実施した住友商事
☆「統合レポート2021」が複数の賞に輝いた伊藤忠商事