backnumber
No.1778
2008/10/15
ご注文はこちら
Theme

地域特集④
大手商社のロシアビジネスの現状と重点施策

従来型のトレードビジネスから事業投資へ重点をシフトする各社

◇ 現地法人の設立で徐々に内販型ビジネスが拡大しつつある三井物産
◇ シベリア鉄道との代理店契約など新たなビジネスを開拓する物産
◇ ロシアの原木輸出税引き上げをにらみ、木材加工事業を強化する住友商事
◇ 大手商社最大の事業会社数を擁し、トレードから事業投資に軸足を移す住商
◇ 三菱自動車取引や石油・金属資源取引などで20~30億ドルの取扱高を誇る三菱商事
◇ 機械やエネルギー分野の伸びで取扱高が10億ドルを突破した伊藤忠商事
◇ ロシアを事業戦略重点国に指定し、経営資源を投入する双日
◇ タイヤや釣り具などコモディティ取引の拡大を目指す丸紅
◇ トヨタグループの商社として自動車関連ビジネスを中心に展開する豊田通商

表1  大手商社のロシアにおける取扱高・主力商品・陣容
表2  大手商社・ロシア向け総投資額と在ロシアの主要事業会社
○ 資源価格に左右されず1000億円を稼げる体制を目指す伊藤忠の金属・エネルギーカンパニー
☆ 「厳しい時期の船出だが、かえって足腰が強くなります」という三井物産スチール
☆ 「ロシアのグルジア侵攻によるビジネスへの影響はありません」と口を揃える関係者
☆ ドラマ仕立ての会社紹介用DVDを作成し、分かりやすく会社をアピールする住友商事
Information
  • ◆ 大手商社『組織図と担当役職員録2021年版』 8月下旬発売予定。
  • ◆ 大手商社の『海外関係会社ハンドブック2021年版』『国内関係会社ハンドブック2021年版』『ブレーンズ合本版2020年版』 発売中。
  • ◆ 新型コロナウイルス感染予防を目的とする時差出退勤のため、当面の間 時短勤務とさせていただきます。