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No.1786
2008/12/10
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大手商社の「水ビジネス」の取組状況(後)

新興国の発展に伴う深刻な水不足で、ビジネスが活発化する各社

◇ 中東・アジアなど海外のほか、日本国内も注力地域に掲げ事業を推進する三菱商事
◇ マニラ市の上下水道事業成功を足掛かりに、ビジネス展開が加速する商事
◇ 官民連携のビジネスモデルを構築し、JWを核に事業を積極展開する商事
◇ オペレーションから料金徴収まで、収益性の高いビジネスモデルを構築した商事
◇ 「和製水メジャー」の誕生に主体的に貢献していくことを究極の目標に掲げる商事
◇ 水事業を電力に次ぐコア分野に成長すべく、専任チームを立ち上げた住友商事
◇ UAE、サウジアラビア、インドと精力的にIWPP事業へ投資する住商
◇ 既存プラントのリハビリなど、特徴的で多様なサービスを提供する伊藤忠商事
◇ トータルソリューションプロバイダーとして、サウジ以外への進出を目指す伊藤忠
◇ 環境ビジネスの一環として、積極的に水ビジネスに取り組む方針を掲げる豊田通商

表1   三菱商事・ジャパンウォーターの委託実績
表2   大手商社「水ビジネス」の担当組織、事業会社、主な事業・近況
○ 金融危機に対応し、いち早く対策チームを発足させた三菱商事と三井物産
○ デフレ不況から世界同時好況、最近の金融危機までの大手商社の株価の変遷をトレース
☆ 為替1円のセンシティビティは商事27億円、物産11億円、住商7億円の影響
☆ 農家とのダイレクトリテールビジネスで収益を拡大する丸紅のHelena Chemical
☆ 「個人向けマンション販売の需要はそれほど衰えていない」と話す住商の関係者
Information
  • ◆ 大手商社の『海外関係会社ハンドブック2021年版』 4月30日(金)発売予定。
  • ◆ 大手商社の『国内関係会社ハンドブック2021年版』『ブレーンズ合本版2020年版』 発売中。
  • ◆ 新型コロナウイルス感染予防を目的とする時差出退勤のため、当面の間 時短勤務とさせていただきます。