backnumber
No.1788
2008/12/31
ご注文はこちら
Theme

大手商社の2008年の主な動き

最高益を更新するもサブプライム問題とリーマン・ショックで環境が激変

◇ 上期までは好調を持続するが、金融危機以降は販売に急ブレーキ~機械部門
◇ 携帯電話事業の統合とBPO事業の強化、メディア事業への注力~情報産業部門
◇ 川上分野は井戸元の権益確保、川中・川下分野ではLPGなどで再編~燃料部門
◇ 新興国での製造業への出資と傘下事業会社の統合が相次いだ化学品部門
◇ 川上では食料資源の確保に注力、川下では商事がイオンに出資~食料部門
◇ 厳しい環境下、低採算取引の見直しなどを推進~繊維・ライフスタイル部門
◇ 森林資源の確保を目的に紙パと木材の川上分野の組織を統合~生活資材部門
◇ 市況悪化が鮮明になるも、活発な動きが目立った各社~建設部門
◇ サブプライムとリーマン・ショックで外部環境の悪化が著しい金融・物流部門
◇ 予防医療や調剤薬局分野等への取り組みが目立った各社~医療・ヘルスケア関連
◇ 京都議定書の発効などを背景に、取り組みが活発化~環境・排出権ビジネス
◇ 新興国の経済成長に伴う水不足問題の顕在化でビジネスが加速する各社の水ビジネス
◇ 風力・太陽光発電、バイオエネルギー関連に一段と注力する各社~新エネルギー分野
◇ バイオやナノテク等で商業化に向けた動きが散見された各社~先端技術分野
◇ 伊藤忠の頂新グループへの700億円の出資、活発な消費者向け事業~中国ビジネス
◇ ASEANでは経営体制拡充や電力関連、自動車など重点分野での取り組みに積極的
◇ サブプライム問題などで環境は厳しいが新規子会社買収や中核事業の活躍が目立つ米国
◇ 環境の悪化が著しい欧州、成長市場として積極的な展開が見られるロシア、ポテンシャルのある市場として注目されるアフリカ

☆ 「価値ある成果を挙げ、お互いを高めたい」という三菱商事とイオンの業務提携
☆ 順調に稼働しているものの、損失の計上を余儀なくされた三井物産の海外IPP事業
Information
  • ◆ 大手商社『組織図と担当役職員録2021年版』 8月下旬発売予定。
  • ◆ 大手商社の『海外関係会社ハンドブック2021年版』『国内関係会社ハンドブック2021年版』『ブレーンズ合本版2020年版』 発売中。
  • ◆ 新型コロナウイルス感染予防を目的とする時差出退勤のため、当面の間 時短勤務とさせていただきます。