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No.1817
2009/08/12
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商品部門特集⑧ 大手商社
「化学品部門」の活動状況と今後の重点施策

下期の需要減退や上場株式の評価損の計上で減益を余儀なくされた各社

◇ 中核ビジネスの徹底強化とバリューチェーンの拡充を図る商事
◇ シーアイ化成やタキロンなど川下メーカーが苦戦した伊藤忠商事・化学品部門
◇ 日美健の子会社化など中国市場のさらなる開拓を進める伊藤忠
◇ 環境悪化の中で上期のトレードと農業事業の好調で業績を維持した丸紅・化学品部門
◇ アジア地域や石化のトレード、農業事業などに力を入れる丸紅
◇ CantexやHartzの不振で赤字となった住友商事の化学品・エレクトロニクス事業部門
◇ 資源・エネルギー事業部門と統合し、シナジーを追求する住商
◇ 三井化学などの株式評価損で大幅な赤字に転落した三井物産の化学品セグメント
◇ 将来を見据え策定に取り組んできた基本戦略に則り組織体制を改めた物産
◇ 肥料の在庫損などで営業利益が半減した双日の旧化学品・合成樹脂部門
◇ 工業塩、C5、リチウム、レアアース、メタノールの5事業分野に注力する双日
◇ 豪州石炭プロジェクトの寄与で増益となった豊田通商のエネルギー・化学品本部
◇ イノベーションの種を検討してきたが、徐々に成果が現れつつある豊通

表1   大手商社「化学品部門」の09/3期連結業績
表2   大手商社「化学品部門」の09/3期単体業績
表3   大手商社「化学品部門」の09/3期主要商品別売上高
表4   大手商社「化学品部門」の人員
表5   大手商社「化学品部門」の主要な関係会社
○ 社長直轄の「太陽光発電・リチウム電池戦略委員会」を設置し、事業の本格推進を模索する丸紅
☆ ベネズエラの4大プロジェクトへの参入を虎視眈々と窺う丸紅
☆ 芥川賞作家の誕生で、社内でも大きな反響を呼ぶ三井物産
Information
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  • ◆ 大手商社の『海外関係会社ハンドブック2021年版』『国内関係会社ハンドブック2021年版』『ブレーンズ合本版2020年版』 発売中。
  • ◆ 新型コロナウイルス感染予防を目的とする時差出退勤のため、当面の間 時短勤務とさせていただきます。