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No.1847
2010/03/24
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大手商社の排出権ビジネスへの取組状況

“ポスト京都”の枠組みが不透明な中、粛々とビジネスを進める各社

◇ 世界3位の排出権デベロッパーとして、精力的にビジネス展開する三菱商事
◇ 海外プロジェクトに加え、国内クレジット制度に基づく取り組みも加速する商事
◇ 制度・景気・技術などの動向を追いつつ、13年以降のビジネスを模索する商事
◇ 日本政府への販売、ECX加盟と、特徴的な排出権ビジネスを展開する丸紅
◇ ガスプロム・グループとの事業で、排出権の調達先の多様化や安定供給を図る丸紅
◇ 13年以降を注視しつつ、アジアでの温室効果ガス削減活動への参加等を検討する丸紅
◇ 技術・ノウハウを持つパートナーとの提携強化で、他商社との差別化を図る三井物産
◇ 日本の環境・省エネ技術等を活用したプロジェクトの提案にも注力する物産
◇ 日本の京都議定書順守を支援しつつ、グローバルな排出権取引にも対応する住友商事
◇ 小口化した排出権によるカーボンオフセット商品を様々に開発する住商
◇ 排出権トレードを事業の中心に掲げ、欧米での取引拡大を目指す伊藤忠商事
◇ 将来的なCO2排出権の創出に期待し、CCS事業に注力する双日
◇ 国内の排出削減目標に貢献すべく、ビジネスチャンスを模索する豊田通商

図   三菱商事の排出権ビジネスの取り組み
○ 「地球環境事業開発部門」の新設など大規模な組織改編を実施する三菱商事の狙い
○ この数年間は昇格者が減少傾向にある住友商事の理事
☆ 「激動の時代にふさわしい人だ」と、評される伊藤忠商事の岡藤次期社長
☆ 「最近、社長になる人は定石通りでなくなってきましたね」という三井物産の幹部
☆ 1期2年で槍田松瑩三井物産会長に日本貿易会会長をバトンタッチする勝俣丸紅会長
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