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No.1856
2010/06/02
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金融危機の直撃を受けた大手商社「米国法人」

商品市況の下落や個人消費の低迷で主要会社の業績が落ち込み4社が減益に

◇ 鋼管事業の不振で大幅減益だがエネルギー・インフラ関連など新規事業で収益基盤拡充に積極的な米国住友商事
◇ 大口減損の反動増や金属の好調により純利益で2位に浮上した米国三菱商事
◇ 減益だが大口の償却費用が発生せず、純利益で7100万ドルを確保した丸紅米国
◇ 主要商品が総じて振るわず純利益が57%もの大幅減となった双日米国
◇ 住宅の不振で建機関連と設備資材関連が悪化し赤字となった伊藤忠インターナショナル
◇ 鋼管事業の悪化などで2期連続の赤字を余儀なくされた米国三井物産

表1   大手商社「米国法人」の10/3期(09/12期)業績
表2   大手商社「米国法人」11/3期(10/12期)の当期純利益見通し 
表3   大手商社「米国法人」の主要な関係会社 
表4   大手商社「米国法人」の店別にみた駐在員数 
表5   大手商社「米国法人」の派遣部門別にみた駐在員数
○ 10/3期の配当金は軒並み減配だが、三菱商事38円、住商24円、物産18円の順に
☆ 小島社長が在位の6年間の平均連結純利益は3461億円と過去最高だった三菱商事
☆ 4事業分野を一部組み替え、15年以降に非資源の収益比率3~4割を目指す三井物産
☆ 「大手町開発の一環で、10月に永田町に引っ越します」と言う三菱総研の西澤専務
Information
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