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No.1861
2010/07/07
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商品部門特集④ 大手商社
「燃料部門」の活動状況と今後の営業戦略

商品市況下落で大幅な減益となったが、下期には改善の兆しが見えた各社

◇ 純利益が期初見通しに比べ大幅に上ブレした三井物産のエネルギーセグメント
◇ 14億ドルもの巨費を投じ、米国のシェールガス事業に参画した物産
◇ JAL向けの燃料デリバティブで貸倒を計上した三菱商事のエネルギー事業グループ
◇ ベネズエラのオリノコ重質油開発案件など非在来型への取り組みが加速する商事
◇ 権益の売却益などで唯一増益となった住友商事の資源・エネルギーセグメント
◇ 商社主導でボリビアの銀・亜鉛・鉛鉱山の改善に成功した住商
◇ 特別利益があったが、油価下落による減益が大きかった丸紅の旧エネルギー部門
◇ 2部門体制に改め、それぞれの部門長がきめ細かい対応を図る丸紅
◇ 油価下落でACGプロジェクトなどが減益となった伊藤忠商事のエネルギーセグメント
◇ 西豪州とナミビアで相次いでウラン開発プロジェクトに参画した伊藤忠
◇ 各セグメントが低迷し経常利益が6割減となった双日のエネルギー・金属部門
◇ 開発中の案件が相次いで立ち上がり持分生産量が大幅に増加する双日

表1   大手商社「燃料部門」の10/3期連結業績
表2   大手商社の原油価格 
表3   大手商社「燃料部門」の人員 
表4   大手商社「燃料部門」の主要な関係会社
○ インドネシアで非在来型ガス事業に参入した「エルエヌジージャパン」
☆ 皮肉なことに、前年より出席者数が倍増した三井物産の第91回定時株主総会
☆ 丹羽氏の中国大使就任で、大手商社出身の大使は現在4名に
☆ 生物多様性へ配慮し、「商社環境行動基準」を改めて制定した日本貿易会
Information
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  • ◆ 新型コロナウイルス感染予防を目的とする時差出退勤のため、当面の間 時短勤務とさせていただきます。