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No.2415
2022/01/12
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大手商社における2022年の経営課題

化石燃料に代わる収益源の構築に向けて、脱炭素ビジネスへの投資を加速する各社

◇「新配当方針」において「ステップアップ下限配当」を再導入し、株主還元を拡充する伊藤忠商事
◇豪州で保有するRavensworth North炭鉱の売却を決定し、脱炭素化を加速させる伊藤忠
◇中経の最終年度利益目標を上期で上回り、過去にない好決算となった三井物産
◇需要回復や資源市況の上昇を追い風に中経ラストスパートをかける三菱商事
◇2050年ネットゼロ、2兆円規模のEX関連投資をDX・EX一体で推進する商事
◇低採算事業に対する収益改善効果が約600億円に上り、実力ベースの収益力を強化した住友商事
◇「グループマネジメントポリシー」を制定し、グループ企業価値最大化を図る住商
◇最優先課題であった財務基盤の再生・強化に一定のメドがついたことから、株主還元の拡充を打ち出した丸紅
◇中長期的な企業価値向上に向けて、サステナビリティやDX戦略、人財強化を推進する丸紅
◇通期で当期利益700億円を計画し、現中計で定めた利益目標の早期達成が予想される双日
◇「CDO室」の新設や女性執行役員の登用など、非財務面の取り組みが進展した双日
◇中計で掲げる4つの重点分野における事業拡大を着実に進める豊田通商
◇カーボンニュートラル実現に向けて1.6兆円の投融資計画を発表した豊通

○ 「カーボンニュートラル社会へのロードマップ」実現やAI投入推進に向けて、最適任の中西常務が社長に就任する三菱商事
○ 次期中経のスタートに加え、柿木社長が任期の後半戦に突入することから多めの入れ替えが想定される丸紅の役員人事予想
☆ 「ESG Day 2021」を開催し、ESGの取り組みについて詳細に解説をした三井物産
☆ 22年度見通しとして、貿易収支の改善および経常収支の拡大を予測した日本貿易会
Information
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  • ◆ 新型コロナウイルス感染予防を目的とする時差出退勤のため、当面の間 時短勤務とさせていただきます。