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No.2414
2021/12/29
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大手商社の2021年における主な動き

コロナ禍の中、第2四半期決算で過去最高益を更新した7商社

◇環境ビジネスやITソリューションビジネスで多数の案件がみられ、情報調査機関の重要性が増大~今年1年の主な動き
◇各社が脱炭素化に向けた定量目標を公表し、3社で新中計がスタート~経営一般
◇三井物と伊藤忠で社長交代があった今年の役員人事
◇20年度決算は7社中6社が減益となるも、21年度第2四半期決算は全社が過去最高益を更新~決算関連
◇各種商品の市況上昇に伴う大幅増益や環境対応に向けた施策が散見された金属部門
◇メタノール価格が回復したほか、プラスチック分野や蓄電池分野など環境関連での案件が多かった化学品部門
◇製糖事業の経営統合や農産分野における事業構造改革の進展が目立った食料部門
◇自動車販売事業の回復や船舶市況の高騰などが追い風となった機械部門
◇新エネルギー関連案件が多く進捗したほか、資源価格の高止まりが収益を押し上げたエネルギー部門
◇繊維事業における統合・再編や建材事業の業容拡大が注目される繊維・生活資材部門
◇伊藤忠のFintech関連が目立ち、住商・伊藤忠が分譲住宅事業に力を入れる金融・建設部門
◇各事業が堅調に成長したほか、コロナ禍でも多数の投資がみられたデジタル・ICT・その他部門
◇北米における次世代エネルギーや蓄電池、環境関連の案件が散見~米州
◇コロナ禍からいち早く回復したが、新規投資案件はやや控えめだった中国市場~中国・南西アジア
◇変異株の感染拡大に伴う自動車部品の供給停滞が懸念材料~ASEAN
◇CO2の回収・再利用や水素サプライチェーンの構築など、脱炭素化に資する案件への参画が増加~欧州

○ 大物役員の退任でボード内の入れ替えが想定される伊藤忠商事の役員人事予想
○ 現中経が最終年度を迎え、堀社長のリーダーシップを発揮しやすい体制の構築に向けて注目される三井物産の役員人事予想
☆ 商社部門で5年連続6度目の「ディスクロージャー優良企業」に選定された三井物産
☆ AKB48や2.5次元の舞台衣装、ヘアメイクなどを手掛けるオサレカンパニーと医療制服ブランド『O.C.M.D』をローンチした住商モンブラン
Information
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  • ◆ 新型コロナウイルス感染予防を目的とする時差出退勤のため、当面の間 時短勤務とさせていただきます。