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No.1877
2010/11/03
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地域特集⑦
大手商社のASEAN地域における活動状況(後)

ASEANの一体運営、第三国との取引拡大、インフラ関連、環境・新エネルギーに注力

◇ DOO制と地域のマトリックス経営が進展する三井物産のアジア・大洋州本部
◇ アジアの医薬品開発支援事業やロイズアジア再保険事業への参入など、新しい分野への取り組みが目立つ物産のシンガポール
◇ フィリピンの新規ニッケル関連プロジェクトに参画し資源確保に注力する物産
◇ アジア広域運営体制の構築を完了し、人材育成に注力する住友商事
◇ タンジュンジャティBの拡張や地熱発電の連続受注など電力プロジェクトに注力する住商のインドネシア
◇ タイとベトナムの電力プロジェクト、フィリピンの二輪販金事業が注目される住商
◇ 海外展開の加速を重点課題に掲げ、ASEAN等のビジネスに注力する双日
◇ 中国の肥料との競合で化学品が苦戦し、各国の売上高が総じて減収となった双日
◇ 自動車生産・販売の好調など、市況の持ち直しで来期は増収を見込む豊田通商

表1-A  大手商社のASEAN各国の売上高・主力商品と人員 
表1-B  大手商社のASEAN各国の売上高・主力商品と人員 
表2    大手商社ASEAN各国の主な事業会社
○ 官業の民営化という流れを捉え、刑事施設運営事業に注力する三井物産
☆ 低炭素社会の実現を目指し、機械GにスマートコミュニティUを新設した三菱商事
☆ 小泉元総理の講演で、大講堂がOBで満席となった丸紅の10月の社友会
☆ 第三次中期経営計画の11年度・連結純利益の目標を260億円としたメタルワン
Information
  • ◆ 大手商社『組織図と担当役職員録2021年版』 8月下旬発売予定。
  • ◆ 大手商社の『海外関係会社ハンドブック2021年版』『国内関係会社ハンドブック2021年版』『ブレーンズ合本版2020年版』 発売中。
  • ◆ 新型コロナウイルス感染予防を目的とする時差出退勤のため、当面の間 時短勤務とさせていただきます。