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No.2366
2020/12/30
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大手商社の2020年の主な動き

新型コロナウイルス感染拡大でビジネスが停滞するも、DX推進や資産効率化に注力

◇新型コロナ感染拡大によって働き方に変化が求められたほか、サステナビリティの重要性が高まった~今年1年の主な動き
◇伊藤忠が単年度計画を公表し、三井物が3年間の新中経をスタート~経営一般
◇商事、住商、丸紅で新執行役員が各10名登用されるなど大幅な入れ替えが目立った20年度の役員人事
◇新型コロナの影響に伴い、19年度決算は7社中5社が減益、20年度第2四半期決算は全社が減益に~決算関連
◇石炭や銅、鉄鋼製品の市況下落を受けて複数商社が減損損失を計上~金属部門
◇急務となっている環境対応が進んだほか、蓄電池や農業で進捗があった~化学品部門
◇製糖業界における再編に向けた動きや伊藤忠によるファミマへのTOB実施が目立った~食料部門
◇MaaS事業や再生可能エネルギー事業などニーズに即した新規案件が注目される~機械部門
◇コロナ禍に伴う油価の下落に苦しんだ一方、水素関連の進捗があった~エネルギー部門
◇社会課題解決型ビジネスへの注力や紙パルプ・パッケージング分野における資産入替が注目される~繊維・生活資材部門
◇各分野におけるデジタル化やロボティクス導入が旺盛~金融・物流・建設部門
◇デジタル関連投資が多数あったほか、ヘルスケア関連のデジタル化もみられた~メディア・ICT・その他部門
◇伊藤忠が主導する建材業界の再編が注目される~米州
◇コロナ禍からいち早く回復した中国と食料関連ビジネスが注目されるインド~中国・南西アジア
◇ヘルスケア事業やスマートシティ事業など新たなビジネスへの投資が目立つ~ASEAN
◇モビリティ関連投資や洋上風力発電事業への参画が目立った~欧州・中東・アフリカ

○ 次期社長候補を見据えた人材の登用が注目される三菱商事の21年度役員人事予想
○ 日本気象協会との業務提携によりアパレル向け需要予測サービスに着手した伊藤忠商事
☆ 環境に配慮し、MACHI cafeのアイス用カップMサイズを紙製に変更したローソン
☆ ECサイトを通じて蓄電システム販売をスタートさせた丸紅エネブル
Information
  • ◆ 大手商社の『比較経営分析2021年版』 9/末 発売予定。
  • ◆ 大手商社『組織図と担当役職員録2021年版』『海外関係会社ハンドブック2021年版』『国内関係会社ハンドブック2021年版』『ブレーンズ合本版2020年版』 発売中。
  • ◆ 新型コロナウイルス感染予防を目的とする時差出退勤のため、当面の間 時短勤務とさせていただきます。