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No.1887
2011/01/26
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大手商社「資源開発ビジネス」の取組状況
(エネルギー資源編)

権益取得が難しくなるなかで非在来型エネルギーに活路を見出す各社

◇ 大型案件の寄与で11/3期には持分生産量が20万B/Dを超える見通しの三井物産
◇ 30~40億ドルをかけて米国のシェールガス開発事業を推進する物産
◇ 在来型、非在来型を問わず、間口を広く取って権益取得を目指す三菱商事
◇ シェールガス、オリノコ重質油と非在来型案件に相次いで参画した商事
◇ 2015年に持分生産量7万B/Dを目標とする伊藤忠商事
◇ ACGの拡張やシェールオイルの開発で生産量の増加を図る伊藤忠
◇ 早期のバリュー実現が期待できる案件を主なターゲットとする丸紅
◇ 生産案件を相次いで獲得し、持分生産量を大幅に引き上げた丸紅
◇ 独自のネットワークを活かした投資を継続、相対取引で権益取得を目指す双日
◇ 強みを活かし既存権益の生産開始や増産、権益買い増しを進めた双日
◇ 英領北海と米国をコアエリアとして事業基盤の拡充を図る住友商事
◇ 米国シェールガス事業への参画やONEの買収など積極的に資産を積み増す住商
◇ 豪州やエジプトなどでガスバリューチェーンの構築を目指す豊田通商

表1   大手商社の石油・ガス権益の持分生産量(原油換算)
表2   大手商社・エネルギー資源開発の参画プロジェクト一覧表表
○ 今年は先輩役員を減らし、鉄壁の飯島体制を確立するかが注目される三井物産
☆ 小林社長の参加で盛り上がりをみせた三菱商事のクリスマス・チャリティーバザー
☆ 昨年12月にベトナムで初めての海外サイトツアーを実施した双日
☆ グローバル人材育成の諸施策を後押しする住友商事の人材育成ファンド
Information
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  • ◆ 大手商社の『海外関係会社ハンドブック2021年版』『国内関係会社ハンドブック2021年版』『ブレーンズ合本版2020年版』 発売中。
  • ◆ 新型コロナウイルス感染予防を目的とする時差出退勤のため、当面の間 時短勤務とさせていただきます。