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No.2236
2018/04/18
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大手商社の不動産ファンドビジネスの取組状況

開発、販売・管理、運用のバリューチェーンで上場REIT、私募ファンドに注力

◇2度の組織改編を通じて国内および北米における開発と運用の一体展開を目指す三菱商事の不動産事業本部
◇JRFの都市型物件シフト、IIFのCRE提案、MCUBS MidCity投資法人の東京圏割合向上などJ-REITの資産を拡大する商事
◇私募REITを中核に多様で新しいタイプの不動産ファンドを国内や米国で組成する商事のDREAM
◇戦略子会社 MAHを中核に上場・私募の国内不動産ファンド事業を拡大する三井物産
◇国内私募REITの運用を開始し、米CIMへの出資参画など、国内外でAM事業のさらなる拡充を推進する三井物
◇賃貸住宅と物流施設のバリューチェーンの中で不動産ファンド事業を行う伊藤忠商事
◇18年中に物流施設特化型J-REITの運用に乗り出し物流不動産バリューチェーンの構築完成を目指す伊藤忠
◇資産拡大と新規のアセットクラス拡充でJ-REIT/私募REIT資産の拡大を図る丸紅
◇大規模な資産入替でJ-REITの収益性が向上し、私募REITの資産規模も急拡大が続く丸紅
◇私募ファンドから私募REIT、米国ファンドと事業展開を拡大する住友商事
◇物件調達力を活かし、総合型私募REITの資産規模を4倍に拡大した住商のSRM
◇不動産ファンド派生ビジネス拡大でAMビジネスの循環型モデル構築を目指す双日
◇内部成長と物件の的確な入れ替えによるポートフォリオクオリティの向上で順調にトラックレコードを刻む双日の上場REIT NRT

表1   大手商社の不動産ファンドビジネスの取組体制
表2   大手商社が参画する不動産投資信託一覧表
○ 優秀な人材確保に向けて様々な工夫を凝らす大手商社の2019年度新卒採用
○ 地元杉並区の花笠祭り主催など地域貢献に積極的な住友商事子会社の食品スーパー サミット
☆説明会に参加できない投資家層向けにオンライン会社説明会を実施した住友商事
☆丸ビルのイベントスペースでパラスポーツ応援イベントを開催した三菱商事
☆資源価格の回復と非資源分野の底上げで好業績が予想される17 年度決算の発表日
Information
  • ◆ 大手商社『組織図と担当役職員録2021年版』 8月下旬発売予定。
  • ◆ 大手商社の『海外関係会社ハンドブック2021年版』『国内関係会社ハンドブック2021年版』『ブレーンズ合本版2020年版』 発売中。
  • ◆ 新型コロナウイルス感染予防を目的とする時差出退勤のため、当面の間 時短勤務とさせていただきます。