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No.2221
2017/12/27
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大手商社の2017年の主な動き

国際情勢は悪化するも資源価格の上昇や非資源分野の堅調で各社の業績が急拡大

◇さらなる成長を目指して三井物と豊通が新中期経営計画をスタート~経営一般
◇丸紅と豊通の新人事制度導入のほか、働き方改革が一層進捗~人材関連施策など
◇今年の役員人事は例年並みの入れ替えで、双日で社長が交代
◇17/3期は商事が利益トップの座を奪回、17年度第2四半期は商事がリードも200億円の間で3社が接戦~決算関連
◇自動車や宇宙・航空など輸送機関連が業績を牽引~機械部門
◇蓄電システムや分散型電源など電力周辺ビジネスへの取り組みが活発~機械部門
◇金属資源の市況回復に加え、鉄鋼製品事業の再編が進捗する~金属部門
◇各社とも既存プロジェクトの着実な進捗に注力~エネルギー部門
◇世界的な人口増加などを受けて農業資材分野を強化~化学品部門
◇商事のローソンや住商のFyffesなど強みを持つ分野のさらなる強化に向けた大型投資が散見~食料部門
◇各社でチップ・パルプ関連の取り組みが散見された~繊維・生活資材部門
◇FinTechやファンド事業、アジアでの不動産事業に注力~金融・物流・建設部門
◇デジタルトランスフォーメーションへの対応や病院運営事業が活発~メディア・ICT・ヘルスケア部門
◇新規案件は少ないが内需関連やEC関連、医療・ヘルスケア関連、インフラ関連で活発な動き~中国・インド
◇各社が注力するヘルスケア分野やFinTech関連で進展がみられた~ASEAN
◇米国経済の好調を背景にインフラ関連や内需関連の新規事業が目立つ~米州
◇長期安定収益を求めてインフラや化学品に注力~欧州・ロシア
◇資源価格の上昇などを背景に現地経済の停滞が底を打つ~アフリカ・中東

○ 中経最終年度の目標達成に向け小幅な入れ替えが予想される三菱商事の役員人事
○ 社長よりも年長の役員が過半を占める中、独自色をどう打ち出すのか注目される三井物産の役員人事予想
☆経営計画策定で辣腕を振るった三菱商事の元副社長 故上野征夫氏のお別れ会
☆住友商事関係会社で金属製外装材製造会社 アイジー工業の『SF-ビレクト』が17年度のグッドデザイン賞を受賞
Information
  • ◆ 大手商社『組織図と担当役職員録2021年版』 8月下旬発売予定。
  • ◆ 大手商社の『海外関係会社ハンドブック2021年版』『国内関係会社ハンドブック2021年版』『ブレーンズ合本版2020年版』 発売中。
  • ◆ 新型コロナウイルス感染予防を目的とする時差出退勤のため、当面の間 時短勤務とさせていただきます。