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No.1981
2013/01/09
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大手商社の2013年の経営課題

外部環境が不透明さを増す中で厳格に財務規律を守り収益基盤の強化を図る各社

◇想定を超える事業環境の変化を鑑み、通期業績見通しを下方修正した三菱商事
◇チリ銅鉱山会社の株式取得等で、投資計画がほぼ予定通り進捗する商事
◇「多様性を束ねる経営」で、総合商社の“総合力”のさらなる発揮を目指す商事
◇新中計の通期業績見通しを下方修正するも、積極的に大型投融資を実行する三井物産
◇6事業分野の下、新中計で掲げる5つの重点施策を着実に推進する物産
◇営業本部・コーポレートスタッフ部門を再編し、“攻め”の経営を加速する物産
◇定量目標と3つの重点施策が順調に進捗し現中計の必達を期す伊藤忠商事
◇1兆円の計画に向けて投資が進捗し、次期中計で投資先のキャッシュ回収を図る伊藤忠
◇f(x)の定量目標が順調に進捗し優良資産への入れ替えも進む住友商事
◇次期中計でリスク・リターン以外に複数の指標を用いて資産入れ替えの継続と強固な収益基盤の構築を図る考えの住商
◇連結当期純利益2000億円を達成しSG-12の完遂を期す丸紅
◇先行他社に追いつくべく次期中計でも積極的投資を推進か~丸紅
◇中計の初年度業績見通しを下方修正したがその枠組みの変更は考えていない双日
◇資産入れ替えの徹底と投融資1800億円の実行で稼ぐ力の強化を目指す双日

図1   三井物産・新6事業分野の事業分野組み替え
図2   三井物産・営業本部組織再編の概要と新本部の主なビジネス分野
図3   三井物産・コーポレートスタッフ部門及び営業業務部組織の見直し
○ 今年は副社長、常務などの退任が多く、最近にない大幅異動が予想される三菱商事
☆非資源分野の一翼を担い、安定的な収益貢献を目指す三井物産・CS事業本部
☆“原点に立ち返る”設立記念行事で、新たなステージに向け盛り上がる伊藤忠商事
Information
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  • ◆ 新型コロナウイルス感染予防を目的とする時差出退勤のため、当面の間 時短勤務とさせていただきます。