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No.1932
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大手商社の2011年の主な動き

大激変する国内外の環境下で高収益を維持し大型投資を行う大手商社各社

◇ 今期も金属資源とエネルギーの価格上昇などで増益基調を持続する各社
◇ 震災への危機管理、積極的な事業投資、海外の統括体制強化など~経営一般
◇ 社長交代は豊田通商のみで中国や新興国など海外トップ人事の強化策が目立つ
◇ 鉄鉱石、銅、石炭で巨額投資が相次ぎ、さらなる収益拡大を目指す金属部門
◇ 収益をけん引する自動車と電力分野で積極的な取り組みが相次ぐ機械部門
◇ 住商のCSK買収、物産のTPV追加出資やロシア決済サービス事業など~情報産業部門
◇ 優良な在来型案件の減少を踏まえ、非在来型案件に熱心なエネルギー部門
◇ 荷動きが旺盛な中国・アジア市場にけん引される化学品部門
◇ 畜産分野と食品中間流通分野で活発な動きがみられた食料部門
◇ 伊藤忠が英国のタイヤ小売大手を850億円で買収~生活資材部門
◇ 中国の人件費高騰等があるも、全般的に堅調だった各社~繊維・ライフスタイル部門
◇ 市況回復が鮮明となり、にわかにビジネスが活気づく各商社~建設部門
◇ 物産とGEキャピタル、伊藤忠と中国CITICなど海外有力パートナーとの戦略提携を図る金融・物流部門
◇ 組織改編等で新たなビジネス創出にチャレンジする商事、物産~新営業部門
◇ 太陽光・風力発電プロジェクトへの参入が相次いだ各社~新エネルギー
◇ 廃家電・廃電子機器リサイクル工場が稼働を開始した住商~環境・排出権ビジネス
◇ 電池やEVインフラ関連の実証事業への参画が目立った各社~先端技術ビジネス
◇ 食品や繊維などの生活消費関連、医薬品関連、環境関連で積極的な展開が目立つ中国
◇ ベトナムの案件が多く、インフラ関連への取り組みも活発だったASEAN
◇ CEPA発効など両国間の緊密さが増す中で、市場開拓を活発化させる各社~インド
◇ 経営体制の強化と再生可能エネルギーや非在来型エネルギーへの注力~米国
◇ ソブリン問題で先行き不透明な欧州地域、経済成長でビジネス領域が広がる中東地域

☆ 11年度第1、第2四半期累計の投融資額が3000億円を超えた三井物産と伊藤忠商事
☆ 津波被害農地を綿花栽培で再生させるプロジェクトを推進する伊藤忠商事
Information
  • ◆ 大手商社の『比較経営分析2021年版』 9/末 発売予定。
  • ◆ 大手商社『組織図と担当役職員録2021年版』『海外関係会社ハンドブック2021年版』『国内関係会社ハンドブック2021年版』『ブレーンズ合本版2020年版』 発売中。
  • ◆ 新型コロナウイルス感染予防を目的とする時差出退勤のため、当面の間 時短勤務とさせていただきます。