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No.1251
1997/11/05
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通貨統合を控えた
大手商社「欧州法人」の現状と展望(前)

断トツの収益力を誇る物産・追う商事と住商・やり直しの伊藤忠ほか

◇ 本店へは昨春15億円・今春23億円と断トツの配当額を誇る欧州三井物産
◇ 繊維・化学品・燃料などに優良会社が数多く今後も事業投資に注力する物産
◇ この1年ほどで統轄会社や商品担当を置いて新たな展開をはかる欧州住友商事
◇ 来年4月をメドに持ち株統轄会社を発足し事業投資を強化する日商岩井欧州
◇ 電力事業や環境関連プラント機器の販売などに注力する欧州トーメン
◇ 現地化をはかり欧州企業と連携してアジアヘの事業投資を推進する兼松欧州

表   96/12期・大手商社の主要「欧州法人」の上位4商品売上高比較
○ パートナーの技術革新や機械化により優良会社に成長した三井物産のMIOD
☆ 独自の戦略で資産の組み替えができない非財閥系商社の情報産業部門
☆ ニチメンが九州支店を現地法人化して「ニチメン九州」を設立
☆ 冷戦の解消で防衛関係から民間向けの商内に注力する兼松の航空機ビジネス
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