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No.1375
2000/06/07
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大手商社の2000年3月期「単体決算」分析

低採算取引の見直しで総利益が減少し償却の増加で純利益が悪化

◇ 円高で鉄鋼や自動車などの輸出が減少し全社が落ち込む
◇ 営業総利益は機械・情報産業や金属をはじめ全品目が減益に
◇ 人員削減で販管費が改善するも総利益の減少で営業利益は5社が減益
◇ 有利子負債の削減で金利収支は改善、金融収支も5社で改善
◇ 経常利益は株の売却益などで5社が増益だが業務利益は逆に4社で減益
◇ 特別損失は不動産関連の処分損や関係会社整理損など各社で膨らむ
◇ 当期純利益は伊藤忠とトーメン、さらに商事が赤字に転落

表1     為替変動による売上高の減少額
表2     大手商社の00/3期単体決算の比較損益計算書
表3     00/3期単体決算の「形態別売上高」
表4     00/3期単体決算の「商品別売上高」
表5     大手商社の00/3期単体決算の「商品別営業総利益」
表6     00/3期単体決算の「商品別営業総利益率」
表7     00/3期単体決算の貸倒償却引当金繰入額
表8     00/3期単体決算の利息収支
表9     00/3期単体決算の国内・海外別にみた受取配当金
表10    単体決算の受取配当金の推移
表11    00/3期単体決算の金融収支
表12    00/3期単体決算の有価証券売却損益・有価証券評価損
表13    単体決算の業務利益の推移
表14    00/3期単体決算の特別損益の内訳
表15    償却状況の推移
表16    資産売却益の推移
表17    01/3期単体決算の業績見通し
○ 大手商社の2000年3月期の株主資本・一株当たり利益金・配当性向
○ 日本は商事、北米は伊藤忠、欧州は物産が首位の99年度セグメント情報
☆退職給付会計基準の導入に伴う大手商社の未認識債務額
☆伊藤忠が1兆3536億円と断トツだった大手商社の99年度単体決算の株式含み益
☆「警備員に13羽のカルガモを1羽も減らすな」という指令を出した三井物産
Information
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  • ◆ 新型コロナウイルス感染予防を目的とする時差出退勤のため、当面の間 時短勤務とさせていただきます。