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No.1440
2001/10/10
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大手商社8社の2001年度中間連結業績予想

総利益の減少と株価下落による評価損で当期純利益は予想より弱含み

◇ エネルギー事業の貢献が期待される一方、有価証券評価損が気になる三菱商事
◇ エネルギーの貢献と銀行株の交換差益で純利益250億円達成を見込む三井物産
◇ 予想外の有価証券評価損を退職給付信託設定益でカバーする伊藤忠商事
◇ 営業利益450億円、当期純利益200億円強と高水準の利益を確保する住友商事
◇ エネルギーとユーティリティ以外は総じて不振をかこつ丸紅
◇ 情報産業と物資・住宅資材以外は好調商品が見当たらない日商岩井
◇ 営業収益ベースでは堅調だが有価証券評価損などの特損が響くトーメン
◇ 総利益は落ち込むがLPG事業の売却益などで純利益の目標は達成できるニチメン

表   大手商社の2001年度中間連結決算の業績予想
○ 半年の助走期間を置いて本格的な「営業グループ制」を実施する三井物産
○ 伊藤忠・丸紅の総合力を発揮しできるだけ早期のIPOをめざす伊藤忠丸紅鉄鋼
○ 環境に配慮しない企業は存続しえないという三菱商事の環境レポート
☆営業グループ制の導入で「経営と執行の完全な分離は難しい」という三井物産
☆創立40周年を迎え今月から「丸紅インフォテック」と社名を変更した関東電子
☆海外高級ブランド店が入居する三菱商事のREIT組み入れ物件「ESQUISSE表参道」
Information
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