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No.1533
2003/09/17
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大手商社「大阪本社(関西支社)」及び「名古屋(中部)支社」の03/3期業績と今後の重点施策

[1]大阪(関西)~分社や低採算取引の見直しなどで全社が減収
[2]名古屋(中部)~自動車産業などの牽引で、商権移管を除けば比較的堅調な各社

〔1〕
◇工業団地で地域経済発展を目指す住商、都市整備事業に取組む商事
◇リーテイルやブランド事業に注力する伊藤忠、大学発ベンチャーファンドに出資した物産
◇上海百紅を活用し対中ビジネスに拍車をかける丸紅、効率経営を目指すトーメン
◇差別化によるニーズを開拓するニチメン、商権移管で空洞化が懸念される日商岩井

〔2〕
◇高い収益力を誇る物産、自動車関連への取組みを強化する住商
◇商権移管が相次ぐ商事、繊維の回復で増益となった丸紅
◇愛知万博関連の専門組織を立ち上げた伊藤忠、トヨタとの取組みを強化するトーメン

〔1〕
表1   大手商社「大阪本社(関西支社)」の03/3期の売上高と売上総利益 
表2   大手商社「大阪本社(関西支社)」の03/3期の人員と商品別売上高

〔2〕
表1   大手商社「名古屋(中部)支社」の03/3期の売上高と売上総利益 
表2   大手商社「名古屋(中部)支社」の03/3期の人員と商品別売上高

○ 中期経営計画で収益構造の安定化とトヨタグループとの一層の関係強化を目指すトーメン
☆間もなく統合形態、新社名、新本社ビルが発表されるニチメン・日商岩井ホールディングス
☆“独算制”の最後の今期・連結純利益40億円を目指す三井物産の中部支社
Information
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