backnumber
No.1547
2003/12/24
ご注文はこちら
Theme

大手商社の2003年の主な動き

国内経済に回復の兆しが見え始め、上位商社は軒並み収益基盤を拡充

◇ガバナンス体制の構築、攻めの組織改革、財務体質の強化、グループ経営の強化等
◇新中期経営計画は2ヵ年で、収益拡大の攻めの姿勢に軸足がシフト
◇丸紅、トーメン、ニチメンの社長交代、急ピッチで世代交代が進む伊藤忠商事
◇執行役員制導入の住商、早退制の条件変更で退職者が急増した三井物産と丸紅
◇研究機関との提携やベンチャーへの投資が活発だったナノテクとバイオビジネス
◇実証実験の成果が上がり、実用化のメドが立ちつつある非接触ICタグ
◇成長著しい健康・ヘルスケア関連分野で営業本部を新設した商事
◇金融市場本部を新設した物産~新営業部門(物流・金融)
◇自動車とプラントの好調で新たな収益源に成長しつつある機械部門
◇先駆けの三菱商事の情報産業グループが廃止に~情報産業部門
◇中国での鉄鋼製品事業、金属資源への投資が活発~金属部門
◇サハリン・プロジェクトが本格的に動き出した燃料部門
◇中国・東南アジアを中心に医薬・合樹関連に参入を図る化学品部門
◇川中・川下強化と生産拠点確保に熱心な食料部門
◇ブランドビジネス強化、アパレルやSPAとの関係深化~繊維部門
◇生産拠点の拡充と川下展開、新規商品開発の体制構築~物資部門
◇高級マンション、不動産投資信託、PFI、商業施設事業など~建設部門
◇中国での物流ネットワーク構築、自動車関連事業が活発~海外・国内店

☆03中計の総括をテーマに、今月上旬恒例の「経営戦略会議」を開催した三菱商事
☆「基礎収益力では三菱商事とそんなに差はない」という三井物産の執行役員
☆日本経団連から「グローバル・コミュニケーション賞」を受賞した三菱商事の広報部
Information
  • ◆ 大手商社『組織図と担当役職員録2021年版』 8月下旬発売予定。
  • ◆ 大手商社の『海外関係会社ハンドブック2021年版』『国内関係会社ハンドブック2021年版』『ブレーンズ合本版2020年版』 発売中。
  • ◆ 新型コロナウイルス感染予防を目的とする時差出退勤のため、当面の間 時短勤務とさせていただきます。