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No.1643
2005/12/28
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大手商社の2005年の主な動き

上位商社は引き続き過去最高益を更新し、トーメンが豊田通商と合併へ

◇エネルギー・金属資源やリテール関連で大型投資が相次ぐ
◇業績の急拡大で中期経営計画の最終年度の目標をすでに大幅超過達成する各社
◇社長交代はなく、話題に乏しかった大手商社の今年の役員人事
◇CIOとなった商事の小島社長、女性活躍協議会の座長に就いた伊藤忠の丹羽会長
◇自動車や電力事業の好調で資源関連に続く収益の柱に~機械部門
◇ITソリューションの体制強化と携帯販社の 買収による収益基盤拡充~情報産業部門
◇金属資源への積極投資と中国の自動車向け鋼材の販売強化を推進する金属部門
◇資源投資に加えLNG受入基地やガス販売事業など周辺ビジネスに参入~燃料部門
◇業績回復で川上製造業への参画が目立つ~化学品部門
◇丸紅のダイエー支援など小売との連携を強化する~食料部門
◇生活消費材関連を含むトータルでカバーする組織改編が相次ぐ~繊維部門
◇1200億円を投じて米タイヤ小売事業を買収した住商~物資部門
◇本社ビルの流動化やリゾート施設からの撤退など資産の効率化を図る~建設部門
◇伊藤忠とオリコの資本提携、物流特化型REITへの取り組み~金融・物流部門
◇京都議定書発効を受けて、事業が活発 化した環境ビジネス、新技術分野
◇中国での総合商社設立とインドやロシアなどBRICsへの対応が活発化

☆明春、機械から生活産業セクターに移籍する三井物産の情報産業本部
☆資源バブルが弾けたら商事2450億円、物産1230億円、住商1200億円の利益水準か
☆お家の事情で、今年も来年も中途採用を30人以上採用する丸紅
Information
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  • ◆ 大手商社の『海外関係会社ハンドブック2021年版』『国内関係会社ハンドブック2021年版』『ブレーンズ合本版2020年版』 発売中。
  • ◆ 新型コロナウイルス感染予防を目的とする時差出退勤のため、当面の間 時短勤務とさせていただきます。