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No.1654
2006/03/22
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大手商社「排出権ビジネス」の取組状況

2008年の約束期間スタートを睨みプロジェクトが具体化する各社

◇大口需要家とつながりが深い鉄鋼原料・非鉄金属本部を中心に取り組む三井物産
◇チリのメタン回収や中国の炭坑メタンなど具体的な取り組みが散見される物産
◇世銀炭素基金やナットソース・ジャパンに人材を派遣しノウハウを取得する三菱商事
◇中国で世界最大規模の排出権プロジェクトを推進する商事
◇商社の総合力が活かせる排出権創出プロジェクトに注力する住友商事
◇カントリーリスクを鑑みながら幅広い案件に取り組む住商
◇専門チームを立ち上げ、プロジェクトの具体化を加速させる丸紅
◇今年上期中に1000万トンの排出権確保を目指す丸紅
◇アイルランドのAgCertに資本参加し、共同案件を手掛ける伊藤忠商事
◇今年4月から専門組織を立ち上げ、専門家の育成を図る双日

図1   CDM案件における排出権獲得までのプロセス
図2   三菱商事の排出権ビジネスの取組み
図3   丸紅の排出権ビジネスにおける役割分担
○ 日本ベリサインとICタグを利用した次世代情報サービスの構築に乗り出した三井物産
☆サンゴ礁を保全する海洋生物研究プロジェクトで、CSR活動の深化を目指す三菱商事
☆4月から営業の組織改革と思い切った人事の断行で上位商社の追撃態勢に入る丸紅
☆4月末に集中する大手商社の05年度・連結決算の発表
Information
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