backnumber
No.1696
2007/02/07
ご注文はこちら
Theme

大手商社「資源開発ビジネス」の取組状況
(金属資源編)

商事、物産は資源メジャーの道を歩み、その他の商社も特徴を発揮する

◇資源ボードを設置し、効率的な投資体制を整えた三菱商事
◇5年程度のスパンを設け、焦らず資源開発に取組む商事
◇10年度に鉄鉱石5000万トン/年、石炭1600万トン/年以上を目標にする三井物産
◇西豪州の鉄鉱石事業や豪州の石炭鉱区開発など既存案件の拡張に力を注ぐ物産
◇資源メジャーに加え、新興資源会社との連携を深める住友商事
◇地盤を持つ銅など非鉄関連で積極的な取組みが目立つ住商
◇需要増加が著しいアジア近郊で開発に注力する伊藤忠商事
◇石炭、銅、アルミの中核3商品に重点的に経営資源を投入する丸紅
◇モリブデンやバナジウムなどニッチ分野で存在感を発揮する双日
◇日本の鉄鋼・電力各社向けの石炭で資源開発を推進する豊田通商

表1   大手商社・金属資源の好業績会社と06/3期連結持分利益
表2   大手商社が保有する金属資源権益一覧表
○ 明年以降に向け、後継者づくりに乗り出す丸紅の勝俣社長
☆ 新日本空調、日本ユニシス、三井リースで総合力を発揮する三井物産系の事業 会社
☆ 「石油の仇を金属で討つぞ」という構えの住友商事・品川専務
☆ 「社長はシュン(旬)のときにやるものです」と言う丸紅の辻会長
Information
  • ◆ 大手商社の『海外関係会社ハンドブック2021年版』 4月30日(金)発売予定。
  • ◆ 大手商社の『国内関係会社ハンドブック2021年版』『ブレーンズ合本版2020年版』 発売中。
  • ◆ 新型コロナウイルス感染予防を目的とする時差出退勤のため、当面の間 時短勤務とさせていただきます。