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No.2317
2019/12/25
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大手商社の2019年の主な動き

米中貿易摩擦などで外部環境の不透明感が増し19年度業績に陰りが見え始めた各社

◇平成が終わり令和が幕を開け、大きな組織改編やデジタル化への対応が目立った今年1年の主な動き
◇商事と丸紅における新中経の開始、米中対立やBrexitへの対応など~経営一般
◇丸紅で柿木社長が就任したほかは、商事を除き例年並みか小幅な入れ替えにとどまった今年の役員人事
◇18年度決算は7社中6社が最高益を更新したが、19年度第2四半期には7社中4社が減益に~決算関連
◇自動運転やシェアリングなど、急速に進む「CASE」への対応~機械部門
◇持続可能な社会に向けて再生可能エネルギーや分散型電源の取り組みが加速~機械部門
◇石炭や銅、鉄鋼製品の市況が下落する中、鉄鉱石価格の上昇が業績に寄与~金属部門
◇三井物による2件の大型投資案件が話題を呼んだ~エネルギー部門
◇米中貿易摩擦が影を落とす中、農業関連で進捗があった~化学品部門
◇収益基盤強化や市況変動への耐性を強化する動きが注目される~食料部門
◇ベトナムなどアジアの新興国市場への参入が目立った~繊維・生活資材部門
◇既存事業の拡充に加えデジタル化への対応が急ピッチで進む~金融・物流・建設部門
◇メディア事業のサービス拡充、ヘルスケア分野におけるデジタル技術活用等の動き~メディア・ICT・デジタル部門
◇内需の落ち込みが懸念されるが、中間層の取り込みに注力~中国・インド
◇中間層の拡大が期待されるベトナムとミャンマーで新規案件が相次ぐ~ASEAN
◇機械やイノベーション関連の出資が注目される~米州
◇TICAD7開催を経てアフリカ投資に対する機運が高まった~欧州・中東・アフリカ

○ みずほリースと共同で米国航空機リース会社Aircastleの全株式を取得する丸紅
○ 事業経営推進のため執行役員を多数登用するかが注目される三菱商事の20年度役員人事
☆ 青森県の多彩な魅力を発信する「青森フェア」を東京本社で開催した伊藤忠商事
☆「きものの日」に因み受付係が美しい着物を着用しフロアに彩りを添えた丸紅
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