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No.2312
2019/11/13
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大手商社のビジネスデジタル化への取組状況(後)

デジタル技術を活用し、既存事業強化と新規事業創出に邁進する各社

◇新体制としてCDO・CIOラインを敷き、ビジネスの次世代化を加速させる伊藤忠商事
◇次世代リテール事業への投資、モビリティ関連の展開、蓄電池分野の強化などがみられた伊藤忠
◇昆虫テクノロジー企業や小型人工衛星運用企業等、多彩な新技術を取り込む伊藤忠
◇新たにデジタル総合戦略部を立ち上げ、攻めと守りのITを一貫推進する三井物産
◇ダイナミックプライシング事業、ドイツやインドでのMaaS事業を手掛ける三井物
◇IHH Healthcare等の事業基盤を活かし、医療データサービス事業を展開する三井物
◇「次世代ビジネス投融資枠」を設け、柔軟な体制で中長期的な次世代ビジネス発掘のためのR&D投資を後押しする住友商事
◇DXセンターを中心としながら総勢100名体制でDXを進める住商
◇ローカル5Gやオンライン診療の実証実験などを手掛ける住商
◇不動産賃貸契約プラットフォームの開発、先端農業システムのパッケージ型提案事業などが注目される住商
◇AI/IoT等デジタル技術を活用し、既存事業の強化やビジネスモデルの変革ならびに、新規事業の開発を推進する双日
◇自動車本部を通じ、FinTechサービスやコネクテッドカー関連事業を展開する双日

表  大手商社のビジネスデジタル化の主な推進組織および推進事例
○ 新マテリアリティを軸に社会課題解決事例を報告する三井物産の「サステナビリティレポート2019」
○ 住友商事グループが進めてきた周辺エリア最大の商業施設『テラスモール松戸』が開業
☆ 健康な食事“スマートミール”を提供する給食事業者として最高位の3つ星認証を取得した住友商事
☆ 三井物産グローバルロジスティクスが中国LiBiao社のソーティングシステムを日本初導入
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