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No.2299
2019/08/14
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商品部門特集⑧ 大手商社
「機械部門」の現状と今後の重点施策(後)

一過性損失も散見されたが、自動車・航空機リース・インフラ分野などが健闘した各社

◇中長期的な視点から千代田化工建設の立て直しに取り組む三菱商事の産業インフラグループ
◇三菱自動車工業の持分法適用会社化や好調なアジア自動車事業が業績に寄与した商事の自動車・モビリティグループ
◇発電資産の着実な積み上げに加え、新規ビジネス創出が進む商事の電力ソリューショングループ
◇電力事業における一過性利益の反動があった中、各分野が総じて堅調だった三井物産の機械・インフラセグメント
◇ガス火力発電、風力発電、太陽光発電の資産をバランスよく積み上げる三井物
◇中国民間エネルギー新興企業との協業や商業施設の開発・運営事業に取り組む三井物
◇高機能液晶調光フィルム事業への出資が注目される豊田通商のグローバル部品・ロジスティクス本部
◇ロシアや韓国、東欧、オセアニア向けの販売が伸長した豊通の自動車本部
◇エネルギー事業やガス事業の一過性損失に苦しんだ豊通の機械・エネルギー・プラントプロジェクト本部
◇既存事業の堅調な推移や一部事業の売却益が業績に寄与した双日の自動車本部と航空産業・交通プロジェクト本部
◇トルコ病院事業やアジアの電力・エネルギー事業が進捗した双日の機械・医療インフラ本部とエネルギー・社会インフラ本部

表1   大手商社「機械部門」の19/3期連結業績
表2   大手商社「機械部門」の人員
表3   大手商社「機械部門」の主要な関係会社
○ 三井物産と三菱商事の大幅増を筆頭に6社すべてで増加した19/3末のカントリーリスクエクスポージャー
○ 不動産賃貸契約プラットフォームの共同開発に向けてbitFlyer Blockchainと業務提携を結ぶ住友商事
☆ 米国金融情報誌の発表するIR企業ランキングBest CEOにおいて7年連続1位となった伊藤忠商事の岡藤会長CEO
☆ 伸長著しい宇宙産業に対する理解を深める勉強会を開催した三井物産
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