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No.2295
2019/07/10
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商品部門特集④ 大手商社
「化学品部門」の現状と今後の重点施策(後)

市況上昇の恩恵を受けたものの、米中貿易摩擦の動向が懸念される各社

◇一過性損失の反動や石油化学事業における取引利益の増加などにより最高益となった三菱商事の化学品グループ
◇事業会社化によって海外化学品トレーディングを強化した商事
◇昨年度一過性利益の反動はあったものの、事業会社の業績が伸長した伊藤忠商事の化学品部門
◇環境対応素材事業、再生医療事業、蓄電事業などの拡充を図る伊藤忠
◇トレードと製造事業のいずれにおいても順調な成長がみられ、増益となった住友商事の基礎化学品・エレクトロニクス本部
◇EMS事業や半導体材料のトレードが好調だった住商
◇全体で着実に利益を上げつつ、多くの出資案件を進めた住商のライフサイエンス本部
◇犬用抗てんかん薬の中国での販売やブラジルの動物薬メーカーとの協業が注目される住商
◇前期の一過性利益の反動やグループ会社における減損損失により減益となった豊田通商の化学品・エレクトロニクス本部
◇次世代モビリティ関連の投資や日本最大級のリサイクルプラスチック製造会社の設立が特筆される豊通

表1   大手商社「化学品部門」の19/3期連結業績
表2   大手商社「化学品部門」の人員
表3   大手商社「化学品部門」の主要な関係会社
○ ダイバーシティ関連イベントとして、男性社員向け料理教室を初開催した三井物産
☆ オリジナルの香りを開発し顧客満足度の高い店舗づくりを目指す住友商事グループのトモズ
☆ デジタル化への対応や新技術に関する質問が散見された大手商社の18年度株主総会
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