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No.1889
2011/02/09
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大手商社「自動車部門」の活動状況(後)

新興国の需要を背景に金融危機後からV字回復する各社の海外自動車事業

◇ 海外の販売金融事業、新興国向け販売事業などに注力する住友商事の自動車2本部
◇ インドネシアの販売金融事業のノウハウを活かし、フィリピンでも横展開に乗り出した住商の自動車事業第一本部
◇ イラクのアフターサービス事業、エジプト向けマツダ完成車輸出再開など新市場の開拓に積極的な住商の自動車事業第二本部
◇ メーカーとの協業によるトレード一体型事業と機能型事業を2本柱に収益基盤の拡充を図る伊藤忠商事の自動車・建機部門
◇ 北米自動車事業が回復しアジアの販売金融事業が好調な伊藤忠の自動車・建機部門
◇ 川中偏重からバランスの取れたポートフォリオ構築に取り組む双日の自動車本部
◇ ベネズエラのMAVの生産が安定しフィリピンのMMPCが収益拡大する双日
◇ タイ、アルゼンチン、プエルトリコの設立間がない現代車事業の収益が拡大する双日
◇ 新興国の台頭をチャンスと捉え、積極的な展開を推進する豊田通商の自動車本部

表1   大手商社「自動車部門」の組織陣容・年商・特徴 
表2   大手商社「自動車部門」の主な事業会社一覧表
○ 小幅異動で、今春から新しく中南米支配人を置くことが予想される丸紅の役員人事
☆ 最大株主として主導するドンギ・スノロLNGが本格的に動き出す三菱商事
☆ 助成実績が5年で258件、29億円となった「三井物産環境基金」
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