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No.2243
2018/06/13
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◎大手商社における「財務部門」の取り組み
◎大手商社の2017年度・
  海外プラントと海外工事の成約状況

◎財務部および関連部署の組織体制、財務戦略および資金調達手法、人材育成など
◎大型案件が乏しく、住商を除いて過去例を見ないほどの厳しい結果となった各社

◇財務関連組織がトレジャリーマネジメントの高度化や金融市場対応力の強化に取り組む三菱商事
◇国内外の財務スタッフが一体となり、連結グローバルベースで高度な財務機能を発揮する三井物産
◇新中期経営計画で掲げる財務指標の達成に向け、有利子負債のコントロールに注力する伊藤忠商事
◇財務関連組織の再編を進め、新中期経営計画においても財務健全性の向上を目指す住友商事
◇ネットDER目標を前倒しで達成し、財務基盤の強化が進捗しつつある丸紅
◇安定的かつ低コストの資金調達に加え、為替ポジション管理の緻密化、新技術の活用に力を入れる豊田通商
◇BSとキャッシュ・フローへの意識を高め、「着実な成長の実現」を後押しする双日の財務部・ストラクチャードファイナンス部
◇専門性を発揮し、収益拡大および全社CFコントロールに貢献する双日のストラクチャードファイナンス部

◇超大型案件の寄与で総成約額が5000億円を上回った住友商事
◇商社機能を活かせるパートナーと連携して地域に根付いた取り組みを推進する三菱商事
◇長年にわたり実績を持つインドネシアやタイなどで受注を積み上げた丸紅
◇日本の技術力を活かして環境負荷低減に資する案件を相次いで受注した伊藤忠商事
◇豊富な経験を持つインドやベトナムをはじめアジア、ロシア・NISなどを中心に案件の仕込みを行う双日
◇大型案件の受注がなく、プラント成約という面では不振だった豊田通商と三井物産

表1   過去4年におけるグロス有利子負債の推移
表2   大手商社における「財務部門」の組織体制、事業会社等

表1   大手商社の2017年度・海外プラントと海外工事の総成約額
表2   大手商社のプラント部隊の人員(最近時)
表3   大手商社の2017年度・海外プラントと海外工事の成約案件一覧表

○ 17年度投融資実績は三菱商事の約8000億円がトップで、商社全体では厳選傾向
○ 『中期経営戦略2018』の定量目標を前倒しで達成し、次期中経で「事業ポートフォリオ戦略」と「成長メカニズム」に取り組む三菱商事
☆「TPP11等の経済連携協定の早期実現を訴えていきたい」と抱負を語る日本貿易会の中村新会長
☆「香薫・極撰の日」としてプリマハムとドールの商品を社員食堂で配布した伊藤忠商事
Information
  • ◆大手商社の「海外関係会社ハンドブック2019年版」・大手商社の「国内関係会社ハンドブック2019年版」・ブレーンズ合本版2018年版(平成30年版) 発売中。
  • ◆大大手商社 組織図と担当役職員録2019年版 8月中旬発売予定。