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No.1980
2012/12/26
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大手商社の2012年の主な動き

金属資源に陰りが見えるも環境・新エネルギー、IPP、食料など非資源に注力

◇持てる力を発揮し、粘り強く支援活動を継続する各社~東日本大震災復興支援活動
◇12/3期は金属・エネルギーの増益で4社が過去最高益を更新したが、12年度第2四半期決算は資源価格下落で5社が減益に
◇住商、双日で社長が交代し、好業績を反映して新執行役員が数多く誕生
◇物産と双日で新中計がスタートし、商事と伊藤忠は組織改編~経営一般
◇鉄鉱石と石炭の価格下落で第2四半期より資源事業が悪化~金属部門
◇電力や水、鉄道などインフラ分野で活発な動きを見せる各社~機械部門
◇住商がJ:COMとJCNの統合でKDDIと合意し、JSC株式を一部売却~情報産業部門
◇北米での非在来型石油・ガス開発とLNG輸出に巨費を投じる~エネルギー部門
◇農業化学品や医療、バイオなどライフサイエンス分野が活気づく~化学品部門
◇丸紅のガビロン、伊藤忠のドールと過去最大規模の非資源分野投資が相次ぐ~食料部門
◇伊藤忠が逆張りでフィンランドのパルプ大手に出資~生活資材部門
◇資産入替、新規投融資、チャイナ・プラス・ワンが進む~繊維・ライフスタイル部門
◇国内マンション、海外不動産、不動産ファンド等の事業が活気づく各社~建設部門
◇LCC台頭でリースなど航空機関連のトピックスが目立った各社~金融・物流部門
◇IT、リテイル、ヘルスケア等のビジネスが着実に進展する商事、物産~新営業部門
◇スマートコミュニティに国内外で相次ぎ参入する各社~環境ビジネス
◇経済成長の減速、尖閣問題などで例年より新規事業がやや減少~中国ビジネス
◇ミャンマーが注目され、インドネシア、ベトナムで新規事業が増加~ASEAN
◇非在来型エネルギー、再生可能エネルギーに引き続き積極的に注力~北米
◇安定した収益源獲得を推進~欧州、WTO加盟で弾みがつく~ロシアなど
◇TICAD V開催を来年に控え、にわかにビジネスが盛り上がる各社~アフリカ

☆商事復興財団が被災した石巻の造船会社 ヤマニシと理美容室 ラポールヘアを支援
☆23年ぶりの「としまえん」での運動会で、1074名もの社員が駆けつけた丸紅
Information
  • ◆大手商社の「海外関係会社ハンドブック2019年版」・大手商社の「国内関係会社ハンドブック2019年版」・ブレーンズ合本版2018年版(平成30年版) 発売中。
  • ◆大大手商社 組織図と担当役職員録2019年版 8月中旬発売予定。