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No.1174
1996/04/24
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アジアの電力需要増で
海外lPP事業に本腰を入れ始めた大手商社

欧米有力会社との提携やアジアでの投資会社設立で各社とも積極化

◇ 米国の風力発電事業やベクテルとの提携で最前線を走るトーメン
◇ DIAMONDENERGYを通じ米国の天然ガス発電で実績を積んできた三菱商事
◇ 米サイス・エナジーへの資本参加でIPP事業を急拡大する丸紅
◇ ホープウェルと組んで早くからアジアでの事業展開を推進する兼松
◇ パキスタン・インドネシアでの大型事業に主体的に取組む三井物産
◇ アジアでのホールディングカンパニー設立を検討する住友商事
◇ 案件に応じて投資と融資を使い分け事業拡大に注力する日商岩井
◇ 豪州の石炭火力発電所の買収を手始めに本格参入した伊藤忠商事
◇ 米国での融資で培った経験を生かし新中計で100億円投資するニチメン

表1    大手商社のIPP事業の担当組織と海外の開発・投融資会社
表2    大手商社が手掛ける海外IPP事業の主な案件
○ 4月から組織改編し国内の卸電力市場に本格参入する商事・燃料グループ
☆ メーカーの資本参加も得て「伊藤忠マテリアル」に変更する伊藤忠非鉄
☆ 自動車の受渡し・船積みの専門子会社を近く設立する方針の伊藤忠商事
☆ 本年度は年収ベースで4%アップをめざす三井物産の労組
☆ 三井物産・住友商事・日商岩井の新社長はいずれも京大出身
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