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No.1939
2012/02/22
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大手商社「農薬ビジネス」への取組状況

ディストリビューションや受託製造などへ進出しビジネスの深化を図る各社

◇ IPMを前面に打ち出し、生物農薬や銅系殺菌剤などの事業拡大を図る三井物産
◇ Spiess-Urania Chemicalsを核に中・東欧地域に販売網を拡大した物産
◇ 食の安心・安全への関心の高まりで生物農薬ビジネスが好調な物産
◇ 主要マーケットすべてに販売網を張り巡らせ、強固な地盤を築く住友商事
◇ 強みを持つ東欧に続いて、Sipcamとの資本提携で南欧への進出を果たした住商
◇ メキシコ、米国に相次いで販売拠点を設置、市場開拓に余念がない住商
◇ 中国とインドに拠点を設け、農薬受託製造ビジネスに注力する三菱商事
◇ 化学や技術の力と商社のネットワークを活かし、バリューチェーンを構築する商事
◇ HelenaおよびAgrovista UKを擁し、各市場で第2位のシェアを誇る丸紅
◇ Helenaのメーカー機能を活かし、機能性農業資材のグローバル展開を目指す丸紅
◇ 事業環境が整ったとして農薬ビジネスに積極的に経営資源を配分する双日
◇ 強みを持つアジアでマーケットリーダーとなるべく仕組み作りを行う双日

図1  三井物産の農薬事業会社の出資構成 
図2  住友商事の農薬グローバルディストリビューションネットワーク 
図3  三菱商事の受託製造ビジネス 
表   大手商社・農薬ビジネスの組織体制と主要事業会社
○ 外部環境が悪化するも金属・エネルギーを中心に増益が目立つ大手商社の第3四半期セグメント別純利益
☆ 当第3四半期にアングロアメリカンスールをはじめ7400億円を投資した三菱商事
☆ 株主と一体となり、「子どもの本100冊助成」活動を展開する伊藤忠商事
Information
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  • ◆大大手商社 組織図と担当役職員録2019年版 8月中旬発売予定。