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No.1949
2012/05/09
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広域運営のさらなる深化を図る
大手商社の海外統括体制

グローバル化の流れに対応し統括体制の高度化を目指す各社

◇東アジア統括、北米統括、中南米統括を新設し、きめ細かい広域運営体制を敷く三菱商事
◇中国、インド、ブラジルを全社戦略地域に指定し、経営資源を投入する商事
◇アジアに商品ユニット制を導入、広域運営を深化させた住友商事
◇「サブサハラ・オフィス」を設置し、アフリカ市場開拓を進める住商
◇中国、台湾、韓国、モンゴルを統括する「東アジア総代表」を設置した伊藤忠商事
◇職能組織の大括りに伴い、本社側の海外統括体制が改められた伊藤忠
◇南米、CIS、大洋州支配人を新設し、現場における市場・顧客対策を強化した丸紅
◇「中国」、「アセアン」、「インド」、「北米」、「南米」を重点地域に設定し強化する丸紅
◇営業地域部門長の役割を再定義するなど全世界部門戦略の実行力を強化する双日
◇戦略要員の派遣などアフリカへの注力を鮮明に打ち出す双日
◇海外4極+1体制を導入し、タテ軸とヨコ軸のマトリックス経営を目指す豊田通商

図  三菱商事の全社地域戦略推進体制
表  大手商社の海外拠点の統括体制
○ 海外に配置する役員の絶対数と比率がひときわ群を抜く三菱商事
○ 大手商社7社の12年度・役員を出身部門別に分類すると機械、管理部門、金属、化学品の順に
○ 穀物系農業事業参入に対する方針が明確に分かれる大手商社
☆ 環境基金助成先の「フォレストヒーロー」受賞を記念し、講演会を開催した三井物産
☆ ベトナムで非自動車分野のビジネスが活発化する豊田通商
☆ 節電対策で昨年に引き続き5月初めからクールビズを開始する三井物産
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