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No.1964
2012/08/29
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商品部門特集⑩ 大手商社
「情報産業部門」の現状と今後の重点施策

ITソリューション事業の好転で各社とも主要事業が概ね堅調に推移

◇CSKの子会社化、JSCの堅調などで純利益が300億円弱に拡大した住友商事のメディア・ライフスタイル事業部門
◇製造業・銀行向けビジネスが順調なITソリューションの中核会社SCSK~住商
◇中核会社ジュピターショップチャンネルの株式50%を売却する住商
◇CTCの好調で純利益が大幅増益の142億円となった伊藤忠商事の旧情報通信部門
◇インドネシアでポイント・プログラム・サイトを開始したエキサイト~伊藤忠
◇ITCネットワークの大型合併が注目される通信モバイル事業~伊藤忠
◇関連会社の減損や有価証券評価損により△370億円となった三井物産の情報産業本部
◇インドの決済端末事業や台湾の携帯ソフト会社に出資し海外事業に注力する物産
◇株価下落で評価損を計上したが業績は堅調を持続する台湾のTPV~物産
◇北米電力流通事業や中国の二次電池事業の拡販など環境関連IT事業に注力する物産
◇NELCO、さくらインターネット、双日システムズの3社でICT事業のバリューチェーン構築を目指す双日の産業情報部
◇グループ協業でエンタープライズ向けのデータセンター事業に注力する双日

表1   大手商社「情報産業部門」の12/3期連結業績
表2   大手商社「情報産業部門」の人員
表3   大手商社「情報産業部門」の主要な関係会社
○ 業績をけん引してきた金属が急減速した大手商社・第1四半期決算「セグメント別純利益」
☆ROEの高さで東証のESG銘柄に選定された伊藤忠商事
☆三菱商事、住友商事、双日が2割を下回った純利益の進捗率
Information
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