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No.1956
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商品部門特集② 大手商社
「機械部門」の活動状況と今後の重点施策(後)

厳しい環境の中、自動車や電力、建機などの貢献で健闘する各社

◇電力のEPCとIPPがともに堅調に推移し好業績を上げた丸紅の電力・インフラ部門
◇インドネシアやオマーンで新規資産を獲得、持分発電容量が8680MWに達した丸紅
◇販売金融やLNG船の用船など新規事業が純利益を押し上げた丸紅の輸送機部門
◇自動車、建機、船舶、航空の各分野で新規ビジネスに参画し事業領域を拡大する丸紅
◇収益の両輪とするEPC、事業がともに健闘した丸紅のプラント・産業機械部門
◇プラントのエンジニアリング機能を集約し、EPCの取り扱い拡大を図る丸紅
◇IPP関連事業が引き続き大きく利益貢献する三井物産のプロジェクト本部
◇中国の電力事業やロシアの貨車リース事業など事業型案件の拡大に余念がない物産
◇純利益100億円を突破し、収益力を取り戻しつつある物産の自動車・建機事業本部
◇フロントランナーになり、現場に根差したグローバル事業を展開する物産
◇新造船取引の見込み損失や航空関連株式の評価損で赤字となった物産の船舶・航空本部
◇新しい事業展開の柱の一つと位置づけるFPSO事業に相次いで参画した物産
◇ロシアやアフリカなど新興国の自動車販売会社が健闘した豊田通商の自動車本部
◇部品物流の活発化などで堅調だった豊通のグローバル生産部品・ロジスティクス本部
◇豪州石炭プロジェクトの減益が響き、営業利益が伸び悩んだ豊通の機械・エネルギー・プラントプロジェクト本部

表1   大手商社「機械部門」の12/3期連結業績
表2   大手商社「機械部門」の人員
表3   大手商社「機械部門」の主要な関係会社
○ 12/3期末の投融資残は商事が3.8兆円、物産は2.4兆円、住商・伊藤忠・丸紅は1.7~1.8兆円台に
☆今年も宮城県七ヶ浜町へ社員ボランティアを派遣する丸紅グループ
☆夏の節電に対応し社員と来客向けにクールダウンルームを設置した伊藤忠商事
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